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ビジネス英語は業界で全く違う:外資コンサル・製薬・IT・商社の現場で本当に使う英語とは

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公開:
2026年最新
ビジネス英語は業界で全く違う:外資コンサル・製薬・IT・商社の現場で本当に使う英語とは - ELTスクール 英語学習コラム
田中 達也

執筆者: 田中 達也|ELT日本法人 代表

David Falvey

監修者: David Falvey|ELT School of English Ltd. Chief Quality Officer

「ビジネス英語」と一口に言っても、業界によって求められる英語力は根本的に異なります。さらに同じ業界の中でも、クライアントに話すのか、社内のグローバルチームに話すのか、取引先と交渉するのか、上司に報告するのか——相手によって求められるトーン、構造、語彙はまったく変わります。 汎用フレーズ集を覚えるだけでは通用しない理由がここにあります。

この記事では、ELTが1万人以上のビジネスパーソンを指導する中で蓄積した知見をもとに、外資コンサル・製薬・IT・商社・法律の5業界で実際に使われるビジネス英語を、「誰に話すか」の視点から具体的に解説します。

「ビジネス英語フレーズ集」を覚えても会議で使えない理由

「英語会議で使えるフレーズ30選」「ビジネスメールのテンプレート50」——こうした記事を参考にフレーズを覚えた経験がある方は多いでしょう。しかし、実際の業界の会議に出ると「覚えたフレーズが1つも使えなかった」という声が、ELTの受講者から繰り返し寄せられます。

理由は2つあります。

1つ目は、業界ごとに会議の進め方、意思決定のプロセス、使う専門用語、コミュニケーションの文化が根本的に異なること。外資コンサルの会議と製薬企業のFDA査察対応では、求められる英語の質がまったく違います。

2つ目は、同じ業界・同じ人間でも、相手によって英語を切り替える必要があること。たとえば外資コンサルのマネージャーは、午前中にクライアントの経営層へ丁寧かつ論理的に提案し、午後に社内パートナーへダイレクトに結論をぶつけ、夕方にはグローバルオフィスへ簡潔な進捗報告を入れる——1日の中で3つのモードを切り替えています。

この「相手に合わせた英語の切り替え(レジスター)」は、フレーズ集には載っていません。

ここからは、5つの業界ごとに「誰と話すかでどう英語が変わるか」を具体的なフレーズとともに解説します。

外資コンサル・金融 — 相手によって3つのモードを切り替える

外資コンサルや金融で求められるのは、「正しいことを言っているか」以上に「論理的に構造化されているか」です。結論→理由→具体例のPREP構造が徹底されており、曖昧な返答は「準備不足」と見なされます。

ただし、この「論理的に話す」のトーンと強度は、相手によって大きく変わります。

クライアント(経営層)に提案するとき

丁寧さと論理の両立が求められます。結論先行でありつつも、相手の立場を尊重する表現で包みます。

  • "Based on our analysis, we'd recommend a phased approach. Here's why..."(分析に基づき、段階的なアプローチをお勧めします。その理由は…)
  • "I appreciate your perspective. If I may offer an alternative view..."(ご見解を拝聴しました。別の視点をお伝えしてもよろしいでしょうか…)
  • "The potential impact on revenue is estimated at ¥200M over 18 months."(売上への想定インパクトは18ヶ月で約2億円です)

いきなり "You should..." と指示的に言うのは、クライアントの面子を潰すリスクがあります。提案の形で結論を伝えるのがこの業界の作法です。

社内パートナー/マネージャーに報告するとき

ダイレクトさが最優先です。結論を最初の一文で言い切ります。

  • "Bottom line: we need to pivot the strategy. Here's the data."(結論、戦略を転換する必要があります。データはこちらです)
  • "I disagree. The assumption doesn't hold because..."(同意しかねます。前提が成立しない理由は…)
  • "Three things you need to know: First, ..."(押さえるべき点は3つです。まず…)

社内では丁寧すぎる前置きは時間の無駄と見なされます。"I was just wondering if perhaps we might consider..." のような表現は、クライアント向けには適切ですが、社内では回りくどいだけです。

グローバルオフィスのチームに共有するとき

簡潔さと構造が求められます。箇条書き的に要点を絞ります。

  • "Three quick updates: First, ... Second, ... Third, ..."(手短に3点。まず…次に…最後に…)
  • "Action items from my side: I'll have the draft by Friday."(こちらのアクション: 金曜までにドラフトを仕上げます)
  • "Flagging a potential risk: the client timeline has shifted by two weeks."(リスクを共有: クライアントのスケジュールが2週間ずれました)

外資コンサル・金融のビジネス英語について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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外資系コンサルタントに求められる英語力:ケース面接からクライアントワークまでの実戦ガイド

製薬・メディカル — 正確さの要求水準が相手によって変わる

製薬業界のビジネス英語は、一語の不正確さが規制上の問題に直結しうる世界です。ただし、その「正確さの要求水準」は相手によって大きく異なります。

FDA/EMA査察官に対応するとき

正確さと簡潔さが絶対です。聞かれたことだけに答え、余計な情報を自分から出さないのが鉄則です。

  • "The deviation was classified as minor and a CAPA has been initiated."(この逸脱はマイナーと分類され、CAPAが開始されました)
  • "The corrective action was completed on [date] and verified by QA."(是正措置は[日付]に完了し、QAが検証済みです)
  • "I'd like to confirm the scope of your question before I respond."(回答の前に、ご質問の範囲を確認させてください)

"I think..." "probably..." のような曖昧表現は避けるべきです。査察官が求めているのは個人の意見ではなく、事実と記録に基づいた回答です。

KOL(Key Opinion Leader=医師)と科学的に議論するとき

対等な科学者としての敬意を示しながら、エビデンスベースで議論します。

  • "The Phase III data demonstrated a statistically significant improvement in the primary endpoint."(第III相試験のデータは、主要評価項目において統計的に有意な改善を示しました)
  • "That's a valid concern. The safety profile shows..."(重要なご指摘です。安全性プロファイルによると…)
  • "We'd welcome your input on the study design for the post-marketing surveillance."(市販後調査のスタディデザインについてご意見を伺えれば幸いです)

営業的なトーンで製品を売り込むのは逆効果です。KOLは科学的な対話を求めており、データと根拠で語ることが信頼構築の基盤になります。

グローバル本社に報告するとき

「日本市場の特殊性」を、本社が理解できるフレームワークで説明する力が求められます。

  • "The Japan market has unique regulatory requirements that differ from the US/EU pathway. Specifically..."(日本市場には米国/EUとは異なる独自の規制要件があります。具体的には…)
  • "We recommend a Japan-specific strategy because the PMDA requires..."(PMDAが求める要件に基づき、日本向け戦略を推奨します)
  • "The competitive landscape in Japan is shaped by the NHI pricing system, which means..."(日本の競争環境はNHI薬価制度に左右されるため…)

「日本は特殊だから」とだけ言って具体的な説明をしないのは、本社からの信頼を失う最短ルートです。

製薬業界のビジネス英語について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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製薬業界のビジネス英語完全ガイド:R&D・メディカル・事業開発・経営に必要な英語力

IT・テック — 相手の技術レベルで話し方を変える

IT業界の英語の特徴は速さと簡潔さです。Stand-upミーティングは15分、報告は30秒。長い説明は好まれません。ただし、エンジニア同士の会話と、PM・経営層への説明ではまったく異なる英語が必要です。

エンジニアチームとのStand-up/コードレビュー

技術用語を省略なしで使い、30秒以内に要点を伝えます。

  • "I have a blocker — I need access to the staging environment."(ブロッカーがあります。ステージング環境へのアクセスが必要です)
  • "This PR addresses the race condition in the auth module."(このPRは認証モジュールのレースコンディションを解決します)
  • "I'd suggest we decouple these two services to reduce complexity."(複雑性を下げるため、この2つのサービスを分離することを提案します)

技術的に曖昧な説明は避けます。"It's kind of broken" ではなく、何がどう壊れているのかを具体的に伝えることが期待されます。

PM/PdMとプロダクトについて議論するとき

技術をビジネスインパクトに翻訳する力が求められます。

  • "If we don't address this tech debt now, it'll add 2 sprints to the next feature release."(この技術的負債に今対応しないと、次の機能リリースに2スプリント追加されます)
  • "The trade-off is speed vs. scalability. My recommendation is..."(トレードオフは速度 vs スケーラビリティです。私の推奨は…)
  • "Can we timebox this discussion to 5 minutes?"(この議論を5分に区切れますか?)

技術用語だけで話して「だから何?」に答えないのは、PMとの議論では最も避けるべきパターンです。

経営層/投資家にプレゼンするとき

技術の話を完全にビジネス言語に変換します。

  • "This migration reduces infrastructure costs by 30% and improves page load time by 40%."(この移行によりインフラコストが30%削減され、ページ読み込み速度が40%向上します)
  • "Our competitive advantage is the proprietary AI model that increases conversion by..."(競争優位性は、コンバージョンを向上させる独自のAIモデルです)

経営層は技術の詳細を知りたいのではなく、「結果として何が変わるか」を知りたいのです。技術の話から入るのではなく、ビジネスインパクトから入ります。

この業界ならではの注意点: IT業界では「丁寧すぎる英語」が逆効果になることがあります。"I was just wondering if perhaps we might consider..." よりも "I think we should..." の方が好まれます。直接的であることが「プロフェッショナル」の証とされる文化です。

IT・テックのビジネス英語について詳しくはこちらをご覧ください。

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総合商社・メーカー海外事業部 — 1日でレジスターが何度も変わる

商社やメーカーの海外事業部では、価格交渉から会食の雑談まで、1日の中で英語のトーンが何度も切り替わります。さらに多国籍環境では、相手の文化的背景に合わせた配慮も求められます。

取引先との交渉

駆け引きと関係維持の両立が求められます。相手の提案を正面から否定せず、代替案で返すのが基本です。

  • "We're prepared to offer a 5% volume discount if you can commit to a 12-month contract."(12ヶ月契約をお約束いただけるなら、5%のボリュームディスカウントをご提供する用意があります)
  • "I understand your position. Let me propose a middle ground."(ご事情は理解しました。折衷案をご提案させてください)
  • "That's difficult for us because of [specific reason]. However, we could consider..."([具体的な理由]により難しいのですが、代わりに…を検討できます)

即座に "No" と言うのは交渉の場では禁物です。理由を述べた上で代替案を提示することで、交渉を前に進めつつ関係を維持します。

本社への報告

数字と論理で簡潔に。感情や関係性の話は省きます。

  • "Q2 revenue in the Southeast Asia region exceeded target by 8%. Key drivers were..."(東南アジア地域のQ2売上は目標を8%上回りました。主要因は…)
  • "Risk factors: currency fluctuation and pending regulatory approval in Indonesia."(リスク要因: 為替変動とインドネシアの規制承認待ち)
  • "Recommendation: proceed with Phase 2 expansion contingent on Q3 results."(推奨: Q3の結果を条件に第2フェーズの拡大を進める)

現地スタッフのマネジメント

文化的な配慮を含んだ指示やフィードバックが必要です。インド、タイ、シンガポール等でコミュニケーションスタイルが異なることを踏まえて対応します。

  • "I'd like to hear your thoughts on this approach before we finalize."(最終決定の前に、このアプローチについて意見を聞かせてください)
  • "Great progress on the report. One area to strengthen would be..."(レポートの進捗は素晴らしいです。一点強化したいのは…)
  • "Let me clarify my expectations for this deliverable: [specific criteria]."(この成果物に対する期待値を明確にさせてください: [具体的な基準])

日本式の「察してほしい」コミュニケーションは、多国籍チームでは機能しません。期待値は明示的に言語化する必要があります。

商社のビジネス英語について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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総合商社のビジネスパーソンに求められる英語力:多国籍チームをまとめる交渉と雑談力

法律・会計 — 一語一句の正確さが法的意味を持つ英語

法律・会計の世界では、「ニュアンス」ではなく「定義」で話すのが基本です。日常英語では同義に近い shall/will/may も、契約書の中では義務(shall)、意図(will)、許可(may)を厳密に区別します。

契約書・法的文書を扱うとき

  • "The indemnification clause needs to be capped at 100% of the transaction value."(補償条項は取引額の100%を上限とする必要があります)
  • "Subject to the completion of satisfactory due diligence..."(十分なデューデリジェンスの完了を条件として…)
  • "This is a condition precedent to closing."(これはクロージングの前提条件です)

クライアントに法的内容を説明するとき

法律用語を、専門外の経営者にわかりやすく翻訳する力が求められます。

  • "In plain terms, this clause means that if the deal falls through, we're protected up to..."(簡単に言うと、この条項は、取引が不成立になった場合に…まで保護されることを意味します)
  • "The practical implication for your business is..."(御社のビジネスへの実務的な影響は…)

相手方弁護士と交渉するとき

対等な専門家同士の、緊張感のある議論です。

  • "We'd like to propose a materiality qualifier for this representation."(この表明に重要性の限定条件を付すことを提案します)
  • "Our client's position is that the liability cap should reflect..."(クライアントの立場として、責任の上限は…を反映すべきです)

法律・会計のビジネス英語について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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ビジネス英語の学び方 — 業界と「相手」から逆算する

ここまで読んで「自分の業界の英語力を強化したい」と感じた方に、最も効率的な学び方をお伝えします。

「来週、誰と、何を話すか」から始める

汎用フレーズを広く浅く覚えるのではなく、「来週の会議で、誰に、何を伝える必要があるか」を起点に学ぶのが最短ルートです。

来週クライアントにプレゼンするなら、クライアントモードのフレーズと構成を練習する。来週FDA査察があるなら、査察対応モードの即応力を鍛える。来週Stand-upのファシリテーターを任されたなら、進行フレーズを30秒で回す練習をする。

この「来週使う英語」にフォーカスすることで、学習と実務が直結し、成長を最速で実感できます。

「レジスターの切り替え」はフレーズ集では身につかない

この記事で紹介した「相手によってモードを切り替える」スキルは、フレーズを暗記するだけでは身につきません

実際のクライアントプレゼンのプレッシャーの中でフォーマルモードで話す体験、社内パートナーにダイレクトに反論する体験、査察官の質問に即座に回答する体験——これらは、業界の文脈を理解した講師とのロールプレイを通じて初めて鍛えられるスキルです。

業界に合ったビジネス英語を、プロの診断から始める

この記事を読んで「自分の業界のビジネス英語を強化したい」と感じた方は、まずご自身の現在地を客観的に把握することが最も確実な第一歩です。

「クライアントモードとチームモードの切り替えができているか」「業界の専門用語を正確に使えているか」「相手のトーンに合わせたレジスターで話せているか」——これらは、実際のビジネスシーンを想定した対話の中でこそ正確に診断できます。

ELTでは、様々な業界や職種のビジネス英語に対応し、英語教育の専門資格を持つネイティブ講師がマンツーマンで指導するカウンセリング・体験レッスンを実施しています。

  • 業界特化の診断: 製薬・外資コンサル・金融・IT等、業界の文脈を理解した講師が現在のレベルをフィードバック
  • モード切り替えの実践: クライアント向け・チーム向け・本社向けなど、相手に合わせた英語の切り替えをロールプレイで体験
  • 優先すべきスキルの特定: 業界×相手×場面の組み合わせから、何を最優先で鍛えるべきかを具体的にご提案

「自分の英語が、業界の現場でどう聞こえているのか」——これは一人では永遠にわかりません。まず客観的な診断を受けることが、次のステージに進む最も確実なきっかけになります。

よくある質問

A

根本的に変わります。外資コンサルでは論理構成力、製薬では規制用語の正確さ、ITでは簡潔さとスピード、商社では交渉力と文化的感受性が求められます。さらに同じ業界の中でも、クライアントに話すのか、社内チームに話すのか、取引先と交渉するのかで、求められるトーンと語彙がまったく異なります。

A

意味がないわけではありません。会議の進行、メールの定型表現、自己紹介といった汎用スキルは全業界で使えます。ただし、それだけでは不十分です。業界固有の専門用語に加え、「相手によってトーンを切り替えるスキル」がなければ、実務の場で信頼を獲得することは難しいでしょう。

A

「来週、誰と、何を話すか」から逆算して学ぶのが最短ルートです。汎用フレーズを100個覚えるよりも、来週のクライアントプレゼンで使う表現を5個完璧にする方が、実務の成果に直結します。その上で、業界を理解した講師とのロールプレイで「モードの切り替え」を実践的に鍛えるのが最も効率的です。

A

TOEICは汎用ビジネス英語の受信力(リスニング・リーディング)を測る試験であり、業界固有の専門用語や「相手によるレジスターの切り替え」は測定されません。TOEIC900点でも、FDA査察への即応力やクライアントCxOへのプレゼン力は、別途訓練が必要です。

A

まず自分の業界で最も頻度の高いシーンと、最もよく話す相手を特定してください。その組み合わせに必要なフレーズと話し方を優先的に身につけるのが最も効率的です。

執筆者について

田中 達也

田中 達也

ELT日本法人 代表

早稲田大学創造理工学部総合機械工学科を卒業後、同大学大学院に進学し、数値流体解析の研究に取り組む。大学院在学中、アメリカ・ヒューストンにあるライス大学で招聘研究員として宇宙船の流体シミュレーションに従事する。日本に帰国後は研究を継続する傍ら、ハーバード大学やインペリアル・カレッジ・ロンドンでキャリアフェアの開催を手掛ける。2019年には在学中にセキジン合同会社 (現 株式会社 ELT Education) を設立。2020年、英国法人 ELT School of English Ltd. と提携し、日本市場向けのオンライン英会話事業を開始。創業以来、1,000名以上の英語学習者のカウンセリングを行う。

LinkedIn

監修者について

David Falvey

David Falvey

ELT School of English Ltd. Chief Quality Officer

オックスフォード大学にて政治学、哲学、経済学を学んだのち、ブライトン大学の修士課程で英語教授法 (TEFL)の学位を取得。イギリスの公的な国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシルの東京オフィスにて講師育成に携わるなど、アジア諸国やイギリスにおいて英語指導の講師および経営層としての経験を積む。ロンドン・メトロポリタン大学のイングリッシュ・ランゲージ・センターで責任者を務め、ELTの最高品質責任者に就任。共著書に世界的ベストセラーであるビジネス英語の教科書「Market Leader」など。

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